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デュアルライフで木工・グリーンウッドワークに挑戦(不器用初心者がノミ・ナイフでカラトリー作り) 事前準備編

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こんにちは!

早速ですが、木の名前当てクイズ!
さて、この木は何でしょう?
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そうです。正解はスギです!
日本の人工林は、ほとんどがスギかヒノキが植林されていて、その中でもスギ林は日本の森林面積No.1です。
パンダ夫婦の別荘の周りに生えているのはだいたいこのスギです。

つづいて、これは?
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正解は、アカマツです。
名前の通り、樹皮が赤い松で、松茸が生えることでも有名です。

最後に、これは?
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正解はケヤキです。
ケヤキには、「目立つとか優れている」とかいう意味があるらしく、昔から木材としても良く利用されている木です。
材質が堅く、腐りにくく、木目が美しいという3拍子揃った木材です。

別荘の周りにはこんな変な生え方をしているものや
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苔に覆われたケヤキもありました。
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さて、なぜこんなクイズから始まったかというと…
先週、別荘は久しぶりにゆっくり過ごしていて、別荘周辺をぶらっと散歩。
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一面スギ林だけ思っていましたが、散歩しながら、よくよく見てみると色んな木が混在しています。
その中で、特に目立つ木を今回クイズとして出題させていただきました!

さて、今回は、そんな木を使ってグリーンウッドワークでカラトリー作り(スプーンやフォーク)に挑戦してみましたので、ご紹介します!

そもそも「グリーンウッドワーク」はご存知でしょうか?

【グリーンウッドワークとは?】
「グリーンウッド(GREEN WOOD)」 は「生木」を意味します。
「生木」とは、森から伐採したばかりの 乾燥していない木のことです。
その生木を伝統的な手工具を使い割ったり 削ったりしながら小物や家具をつくる ものづくりを「グリーンウッドワーク」 といいます。
※NPO法人グリーンウッドワーク協会のホームページより転記しました。


通常、木のカラトリーや小物を作るときは、乾燥した木材を使用するんですが、グリーンウッドワークでは生木を利用します。
それに、電気工具などを使わずに、斧やノミ、ナイフなどの手工具しか使わないのもグリーンウッドワークの特徴です。

パンダ♂は、前々から木工に興味があって、飫肥杉や屋久杉を使った花瓶や食器や尾鷲ヒノキのまげわっぱ、箱根の寄木細工など、遊びに行った先々で木工の工芸品を見たり、買ったりしてきました。

別荘を買ってからも、こんな森の中にいるのんだから、いつか挑戦してやる!
と思っていましたが、他にやらないといけないことが多すぎて…
今回は、家のDIYやツリーハウスづくりなどが落ち着いてきたので、いよいよ始めてみます。

パンダ♂は、生木を加工するグリーンウッドワークを基本としながらも、ちょくちょく電動工具を使って「楽」しながらカラトリー作りに挑戦します。

さて、そうと決まったらまずは情報収集をしましょう!
ツリーハウスの時と違って、グリーンウッドワークや木工は、色々な本が出版されていますので、それを参考にするのが良さそう!

ということで、まずは以下の3冊を購入してみました。

①生木で暮らしの道具を作るグリーンウッドワーク(久津輪 雅)
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※電子書籍で購入。

グリーンウッドワークに関する数少ない本の1つです。
必要な道具や材料、それぞれの作業工程、道具の管理についても、詳しく書かれていますので、グリーンウッドワークを始めるときいは外せない1冊です。
載っている作品は、カラフルでオシャレで創作意欲アップ間違いなし!
基本的の技術に関するページが多く、個別の作り方のページは少なめ(端、スプーン、豆皿、箸箱、スパイスボトル)。

②木でつくる小さな食器(渡邊 浩幸)
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こちらは、木工(乾燥した木材を使用)に関する本です。
こちらの良いのは、各作品の作り方の紹介ページが多いこと(スプーンやパン皿のほか、全部で14種類)。
最後に型紙もついているので、初心者は取組みやすいかも?
さきほどの本と違って、具体的な作業工程(切ったり、穴をあけたり)のページは少なめです。

③手づくりする木のスツール(西川 栄明)
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スツールに挑戦するのは、まだまだ先の話とわかりつつも、載っている作品が素敵すぎてついつい青田買い。
早くスツールが作れるほど、レベルアップしたい!

今回、グリーンウッドワークや木工に関する本を、ネットショップで調べてみたのですが、新品は売切で、中古品が新品価格並み(もしくはそれ以上)になっているものも多い!
中古品は一期一会なので、安いものがあれば買っておいても良いかも?です。

続いて、ご紹介するのは道具類。
パンダ夫婦は、一部電気工具も使用しましたが、今回揃えた道具はこちら。

①ノミ
木や石を削って、穴や溝を掘るのに使用する大工道具です。
用途によって、平ノミ(追入ノミ)、丸ノミ、各ノミなど様々な種類のノミがあります。

・平ノミ(追入ノミ)
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平ノミは、刃の幅が異なる3本セットをホームセンターで約1,500円で購入。

・丸ノミ
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丸ノミは、ホームセンターでは見つからず、ネット通販で1本約2,000円で購入しました。

フリマアプリやオークションサイトで、セットで安く販売されているものもありますが、中古品は刃が錆びていて、研ぐところから始めないといけないものもあるので、要注意。

②クランプ
木を挟んで作業台などに固定する道具です。
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ホームセンターで300円ほど(サイズによります)で売っています。

③ナイフ
木を削るナイフです。 
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刃が「?」のナイフは、フックナイフといって、曲面を掘るときに使います。
ネット通販で、2本セットで1,500円ほどでした。

④手斧
生木から作るときに使用します(最初から木材を買ってくる場合はいりません)。
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ネット通販で、7,000円ほどでした。
見た目も格好よく、即購入でした!

⑤楔(くさび)
こちらも、生木から作る場合,、木を割る時に使用します。
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ネット通販で、2つで4,000円ほどでした。

⑥金づち(げんのう)
通常の金づちの他、ノミを使って木づちも作ってみました。
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パンダ夫婦の木工では、上記の他、電気工具のインパクトドライバーや電動丸ノコも、所々に登場します。
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では、今回はここまで。

これで事前準備は整いました。
次回は実際にカラトリー作りを始めます!

おしまい

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プロフィール

パンダ夫婦

Author:パンダ夫婦
東京在住30代のパンダ夫婦です。
普段は東京の会社で働いています。

趣味はキャンプや登山、旅行、料理、美味しいものを食べること。
アウトドア好きで、休みの日には家でおとなしくできないタイプ。

出身はふたりとも関東外(大阪と北海道)で数年前まではずっと地方を転々としていましたが、会社の転勤でついに東京住まいに。

都会生活の中でリフレッシュ&リラックスできる場所として、2018年に山梨に100万円代で別荘を購入し、東京と山梨のデュアルライフ(二拠点生活)を開始しました。

関東の高速道路の渋滞が嫌いということもあり、別荘までの移動には電車を利用。

古い別荘だったので、最初は家にネズミやムカデが出たり、急な雨漏りが発生したり、せっかく植えた野菜の芽が虫に食べられたりと毎週のようにハプニングもありますが、都会ではイライラの原因になるハプニングも、山梨でなら楽しむ余裕も出てきました!

今、山梨で取り組んでいるツリーハウスや囲炉裏のDIY、石窯ピザ作り、かまどご飯、薫製作り、原木椎茸作り、家庭菜園、オススメ観光スポット、登山、ご当地グルメ、みんなが知りたいデュアルライフの実態(お金事情や節約術、毎週の過ごし方)、たまに東京の都会生活などなど、たくさん発信していこうと思います。

デュアルライフもブログも初心者なので、みなさんから色々とご意見・コメント頂ければうれしいです!

先輩デュアラーとも交流したい!!

Instagram、Twitterをメインにアップしています。

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