圏外でも諦めない!森の中でのテレワーク実現のための電波改善の方法
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- 2021/04/08
- 15:00
こんにちは!
少し前の話になってしまいますが、3月21日に首都圏の緊急事態宣言が解除されたこともあって、
前々から一度ご挨拶したいと思っていた大月市観光協会の方に会いに行ってきました。
大月駅の改札を出て、右に歩くこと約20秒で到着するこの建物こそ大月市観光協会の観光案内所です。
※以下、写真は大月市観光協会さんのホームページ、SNSよりお借りしました。

この観光案内所は、決して広いスペースではないものの、
地元でとれた旬の野菜や

地元の手作りお菓子や名産品

工芸品や

お花までお買い得なお値段で揃っています。

ここに大月のすべてが凝縮されたといっても過言ではない、とっても魅力的な案内所です。
特に野菜は行くたびに並んでいるものが替わるので、旬を感じることが出来るので、以前はヘビーユーズさせていただいていました。
コロナウイルスの感染拡大以降は、山梨の方々に極力迷惑をかけないようにあまり立ち寄ることがなかったのですが、
せめてご挨拶だけはぜひと思い、夫婦で意を決して突撃。
案内所に入って、こちらから「こんにちは!」といっただけで、
「パンダ夫婦さん、いつ来るかと思って待ってたよ!いつも発信楽しみにしているよ」
と温かい言葉をかけていただき、とっても嬉しかった!
少しだけお話させていただきましたが、大月市の方々の地元愛と地元を良くしたいと思う気持ちが強いことを改めて実感。
自然があって、富士山の絶景があって、都心からアクセスが良くて、食べ物も安くて美味しい。
さらにこんなに良い人たちがいるなんて、言うことなし!
私たちも微力ながら、この大月市の魅力を少しでも多くの方に知ってもらえるように情報発信できれば良いなぁと思います!
この日は、大月市内の(ほぼ)すべての飲食店が紹介された「大月まんぷく街道マップ」が案内所に新たに設置された日。

大月の飲食店って個人経営のところが多く、飲食店が一目でわかるものがあればなぁと思っていたので、ありがたい限り!
この機会に市内の飲食店を回ってみたいと思います。
ちなみに、街道マップはローカルディスタンスという名称で活動する大月市へ移住したフリーランスの方々が撮影、編集、デザインしたもの。
地元の方々だけでなく、移住者、デュアラー等、色んな方面から街を盛り上げる動きが出てきているのはとっても素晴らしいことだと思います!
〇大月市観光協会のホームページはこちら。
otsuki-kanko.info/
〇ローカルディスタンス(大月ラボ)のホームページはこちら。
otsukilab.com/
さて、今回は「森の中でのテレワーク実現のための電波改善方法」ということでパンダ夫婦が実際に行った
携帯電波の改善方法について、ご紹介します!
〇目次
1.なぜ電波改善が必要なの?
2.光回線を契約しよう。
3.フェムトセルを設置しよう。
1.なぜ電波が必要なの?
まずはじめに、なぜこのタイミングで電波改善をしようと思ったのか?です。
ブログを始めた当初の記事でご紹介しましたが、何を隠そうパンダ夫婦の山梨の家。
家の中は全面的に圏外です…。

以前マツコ会議に出演させていただいた際に、家の周辺では電波がなく中継が繋げなかったことから、
家とはかけ離れた森から中継を繋いだ経験もあるくらい、電波とは縁遠い場所です。
docomoの微弱な3G電波が窓際には微かに来ていますが、au・Softbankは完全に圏外。
電波がちゃんと届くところまでは車で約3分、歩くと約15分かかる近くの集落まで出る必要があります。
「山の中だから仕方ない」と思いつつも、「最低限の連絡は取れるように」と、
山梨の家購入当初は、docomoの電波を使用したポケットWi-Fiを契約して、Yahoo!のトップページを開くまで
毎回30秒かかる微弱電波を使って外部との通信をしていました。
みなさんにこの話をすると、「なんと不便な」と思われるかもしれませんが、
実際にやってみると意外と悪くはなくて、最近ではデジタルデトックスという言葉も聞くようになりますが、
電波が通じないことで、普段当たり前のように使用しているスマートフォンやパソコンから自然と距離ができ、
情報に流されないのんびりとリフレッシュした週末ライフを送ることが出来ていました。
ただ、問題が2つ。
1つ目は、「友人たちが遊びに来た時に不便」ということです。
パンダ夫婦が2人で過ごすときにはデジタルデトックスで済むのですが、さすがに何十人も友人たちが来た際に
圏外で友人たちが家にいる家族と連絡が取れないというのは申し訳なく感じることも。

泊まりで来てくれる場合はなおさらそう感じることも多くなりました。
2つ目は、テレワークです。
購入当初は、会社に出勤するのが当たり前の世の中だったので、週末は電波がなくてもOKだったのですが、
この1年で仕事の環境は大きく変化しました。
テレワークが当たり前になる中で、主に地方に行って、働きながら(ワーク)、休暇を取る(バケーション)、
ワーケーションという造語も出来ているくらいです。
せっかくワーケーション出来る場所があるのに、電波の都合で使わないのはもったいない。
この2つの理由から、今年に入ってようやく電波改善を考えるようになりました。
2.光回線を契約しよう
真面目に電波改善を考え始めた時にまず思いついたのが、各キャリアで受け付けている電波改善の要望。
このエリアは、電波が来ていないから電波がくるように基地局を整備してほしいという要望を出すものなのですが…
そもそも、パンダ夫婦は2人揃ってMVNO(格安スマホの提供業者)だということに気付く。
MVNOは、基本的に3大キャリアの電波を間借りして提供しているサービスであり、基本的にMVNOに要望を受け付ける窓口はなし。
ダメだ、早速行き詰った…
もちろん、このタイミングで携帯を3大キャリアのものに変える。という方法もあったのですが、
要望を聞いてもらえるか全くわからない状況で、契約変更まではリスクテイクできませんでした…。
諦めかけていたときに東京で見かけたとある光回線提供業者のチラシ。

「あれ?そういえば、山梨の家で光回線って使えないんだっけ?」
それまで、携帯が圏外で、集落から数百メートル(後半)離れた場所に光回線が繋がるなんて、夢にも思っていなかったのですが、
エリアで検索してみると、どうやら光回線の開通が出来そうということが判明!
「近くの集落より先のケーブル代はすべて請求するぞ」とか法外なことを言われるんじゃ…
と思いつつも、他に代替もないので藁にもすがる思いで申込に進む。
結果からいうと、光回線はあっさり開通!
工事業者の方と工事日程を決めて、当日たった2時間程度の工事のみで回線が無事に開通しました!
(もちろん、通常の工事費の範囲内で)。
元々通信が悪く、使い放題でもなかったのでパンダ♀に我慢してもらっていた動画も光回線開通により解禁となりました!
ちなみに、開通工事を見ていてわかったのが、光回線は電気と同じ、電信柱を使って引っ張っているみたい。
水道も都市ガスも届かない山奥の家ですが、電気が来ていて本当に良かった!

無事に光回線が届いたパンダ夫婦の山梨の家ですが、これだけではまだテレワークは出来ません。
会社で使用するパソコンはdocomoのSIMを使っており、docomo電波がなければパソコンを起動させることすら出来ない…
そこで、
docomoの電波改善方法について調べてみると、改善策は大きく2通り。
①docomoからレピーターをレンタルして設置する方法
②docomoからフェムトセルをレンタルして設置する方法
どちらもレンタル費用は無料です。
①と②の違いは、
レピーターは電波を増幅する機器のため、電波が届かないエリアでは使えない。
フェムトセルは小型の基地局を作る機器で、電波が届かないエリアでも使える。
今回、パンダ夫婦の山梨の家はほぼ電波が届かないエリアとのことで、フェムトセルを設置することになりました。
フェムトセルの設置には、使い放題の光回線の契約が必要となり、光回線の契約先によって、
フェムトセルの使用可否が決まるようなので、事前に家の光回線がフェムトセルに対応しているかは確認しておいた方が良いです!
(パンダ夫婦の山梨の家はSo-net光を契約していましたが、フェムトセルに使用可能でした。)
ちなみに、パンダ夫婦はdocomoを契約していなかったので、多少料金アップですがこのタイミングでdocomoに乗り換えました…
フェムトセルの申込~設置までの流れは以下の通りですね。
申込してからは、使用開始までは1ヵ月弱かかりました。
①申込は、docomoのお客様窓口に電話してフェムトセルを設置を依頼。
②フェムトセルを設置するエリアの業者から、改めて電話が来て場所の再確認。
③1週間後くらいに紙の申込書が届く。申請書に氏名や設置場所、光回線の番号を記入して返送。
④さらに1~2週間後にフェムトセルの機器が届く。

フェムトセル本体のほか、スイッチングハブ

LANケーブル2本がついていました。

⑤説明書に従って、自分でフェムトセルを設置。
イラストもついているので知識がなくても簡単に設置できます。

Wi-Fiなども含めると、機器だらけになっちゃいました…

コンセントも飽和状態…

設置時点では、上から1つ目、2つ目のランプは点滅していますが、開通すると点灯になるみたいです。

⑥フェムトセルを設置の翌営業日(土日祝除く)に開通。
翌営業日からつながるようになります。
パンダ夫婦の場合は、お昼ごろには使えるようになっていました!
上から2つ目のランプは引き続き点滅のままですが、とりあえず使えるようになったので一安心です。

この日は早速ツリーハウスでテレワーク。


まだ少し肌寒かったですが、やっぱり緑を見ながらのテレワークは気持ちがリラックス感が全然違う。
気候的にもこれからますますアウトドアでのテレワークに適した季節になってくるので、
テレワークがもっとしやすい場所の開拓も行おうと思っています。
おしまい
少し前の話になってしまいますが、3月21日に首都圏の緊急事態宣言が解除されたこともあって、
前々から一度ご挨拶したいと思っていた大月市観光協会の方に会いに行ってきました。
大月駅の改札を出て、右に歩くこと約20秒で到着するこの建物こそ大月市観光協会の観光案内所です。
※以下、写真は大月市観光協会さんのホームページ、SNSよりお借りしました。

この観光案内所は、決して広いスペースではないものの、
地元でとれた旬の野菜や

地元の手作りお菓子や名産品

工芸品や

お花までお買い得なお値段で揃っています。

ここに大月のすべてが凝縮されたといっても過言ではない、とっても魅力的な案内所です。
特に野菜は行くたびに並んでいるものが替わるので、旬を感じることが出来るので、以前はヘビーユーズさせていただいていました。
コロナウイルスの感染拡大以降は、山梨の方々に極力迷惑をかけないようにあまり立ち寄ることがなかったのですが、
せめてご挨拶だけはぜひと思い、夫婦で意を決して突撃。
案内所に入って、こちらから「こんにちは!」といっただけで、
「パンダ夫婦さん、いつ来るかと思って待ってたよ!いつも発信楽しみにしているよ」
と温かい言葉をかけていただき、とっても嬉しかった!
少しだけお話させていただきましたが、大月市の方々の地元愛と地元を良くしたいと思う気持ちが強いことを改めて実感。
自然があって、富士山の絶景があって、都心からアクセスが良くて、食べ物も安くて美味しい。
さらにこんなに良い人たちがいるなんて、言うことなし!
私たちも微力ながら、この大月市の魅力を少しでも多くの方に知ってもらえるように情報発信できれば良いなぁと思います!
この日は、大月市内の(ほぼ)すべての飲食店が紹介された「大月まんぷく街道マップ」が案内所に新たに設置された日。

大月の飲食店って個人経営のところが多く、飲食店が一目でわかるものがあればなぁと思っていたので、ありがたい限り!
この機会に市内の飲食店を回ってみたいと思います。
ちなみに、街道マップはローカルディスタンスという名称で活動する大月市へ移住したフリーランスの方々が撮影、編集、デザインしたもの。
地元の方々だけでなく、移住者、デュアラー等、色んな方面から街を盛り上げる動きが出てきているのはとっても素晴らしいことだと思います!
〇大月市観光協会のホームページはこちら。
otsuki-kanko.info/
〇ローカルディスタンス(大月ラボ)のホームページはこちら。
otsukilab.com/
さて、今回は「森の中でのテレワーク実現のための電波改善方法」ということでパンダ夫婦が実際に行った
携帯電波の改善方法について、ご紹介します!
〇目次
1.なぜ電波改善が必要なの?
2.光回線を契約しよう。
3.フェムトセルを設置しよう。
1.なぜ電波が必要なの?
まずはじめに、なぜこのタイミングで電波改善をしようと思ったのか?です。
ブログを始めた当初の記事でご紹介しましたが、何を隠そうパンダ夫婦の山梨の家。
家の中は全面的に圏外です…。

以前マツコ会議に出演させていただいた際に、家の周辺では電波がなく中継が繋げなかったことから、
家とはかけ離れた森から中継を繋いだ経験もあるくらい、電波とは縁遠い場所です。
docomoの微弱な3G電波が窓際には微かに来ていますが、au・Softbankは完全に圏外。
電波がちゃんと届くところまでは車で約3分、歩くと約15分かかる近くの集落まで出る必要があります。
「山の中だから仕方ない」と思いつつも、「最低限の連絡は取れるように」と、
山梨の家購入当初は、docomoの電波を使用したポケットWi-Fiを契約して、Yahoo!のトップページを開くまで
毎回30秒かかる微弱電波を使って外部との通信をしていました。
みなさんにこの話をすると、「なんと不便な」と思われるかもしれませんが、
実際にやってみると意外と悪くはなくて、最近ではデジタルデトックスという言葉も聞くようになりますが、
電波が通じないことで、普段当たり前のように使用しているスマートフォンやパソコンから自然と距離ができ、
情報に流されないのんびりとリフレッシュした週末ライフを送ることが出来ていました。
ただ、問題が2つ。
1つ目は、「友人たちが遊びに来た時に不便」ということです。
パンダ夫婦が2人で過ごすときにはデジタルデトックスで済むのですが、さすがに何十人も友人たちが来た際に
圏外で友人たちが家にいる家族と連絡が取れないというのは申し訳なく感じることも。

泊まりで来てくれる場合はなおさらそう感じることも多くなりました。
2つ目は、テレワークです。
購入当初は、会社に出勤するのが当たり前の世の中だったので、週末は電波がなくてもOKだったのですが、
この1年で仕事の環境は大きく変化しました。
テレワークが当たり前になる中で、主に地方に行って、働きながら(ワーク)、休暇を取る(バケーション)、
ワーケーションという造語も出来ているくらいです。
せっかくワーケーション出来る場所があるのに、電波の都合で使わないのはもったいない。
この2つの理由から、今年に入ってようやく電波改善を考えるようになりました。
2.光回線を契約しよう
真面目に電波改善を考え始めた時にまず思いついたのが、各キャリアで受け付けている電波改善の要望。
このエリアは、電波が来ていないから電波がくるように基地局を整備してほしいという要望を出すものなのですが…
そもそも、パンダ夫婦は2人揃ってMVNO(格安スマホの提供業者)だということに気付く。
MVNOは、基本的に3大キャリアの電波を間借りして提供しているサービスであり、基本的にMVNOに要望を受け付ける窓口はなし。
ダメだ、早速行き詰った…
もちろん、このタイミングで携帯を3大キャリアのものに変える。という方法もあったのですが、
要望を聞いてもらえるか全くわからない状況で、契約変更まではリスクテイクできませんでした…。
諦めかけていたときに東京で見かけたとある光回線提供業者のチラシ。

「あれ?そういえば、山梨の家で光回線って使えないんだっけ?」
それまで、携帯が圏外で、集落から数百メートル(後半)離れた場所に光回線が繋がるなんて、夢にも思っていなかったのですが、
エリアで検索してみると、どうやら光回線の開通が出来そうということが判明!
「近くの集落より先のケーブル代はすべて請求するぞ」とか法外なことを言われるんじゃ…
と思いつつも、他に代替もないので藁にもすがる思いで申込に進む。
結果からいうと、光回線はあっさり開通!
工事業者の方と工事日程を決めて、当日たった2時間程度の工事のみで回線が無事に開通しました!
(もちろん、通常の工事費の範囲内で)。
元々通信が悪く、使い放題でもなかったのでパンダ♀に我慢してもらっていた動画も光回線開通により解禁となりました!
ちなみに、開通工事を見ていてわかったのが、光回線は電気と同じ、電信柱を使って引っ張っているみたい。
水道も都市ガスも届かない山奥の家ですが、電気が来ていて本当に良かった!

無事に光回線が届いたパンダ夫婦の山梨の家ですが、これだけではまだテレワークは出来ません。
会社で使用するパソコンはdocomoのSIMを使っており、docomo電波がなければパソコンを起動させることすら出来ない…
そこで、
docomoの電波改善方法について調べてみると、改善策は大きく2通り。
①docomoからレピーターをレンタルして設置する方法
②docomoからフェムトセルをレンタルして設置する方法
どちらもレンタル費用は無料です。
①と②の違いは、
レピーターは電波を増幅する機器のため、電波が届かないエリアでは使えない。
フェムトセルは小型の基地局を作る機器で、電波が届かないエリアでも使える。
今回、パンダ夫婦の山梨の家はほぼ電波が届かないエリアとのことで、フェムトセルを設置することになりました。
フェムトセルの設置には、使い放題の光回線の契約が必要となり、光回線の契約先によって、
フェムトセルの使用可否が決まるようなので、事前に家の光回線がフェムトセルに対応しているかは確認しておいた方が良いです!
(パンダ夫婦の山梨の家はSo-net光を契約していましたが、フェムトセルに使用可能でした。)
ちなみに、パンダ夫婦はdocomoを契約していなかったので、多少料金アップですがこのタイミングでdocomoに乗り換えました…
フェムトセルの申込~設置までの流れは以下の通りですね。
申込してからは、使用開始までは1ヵ月弱かかりました。
①申込は、docomoのお客様窓口に電話してフェムトセルを設置を依頼。
②フェムトセルを設置するエリアの業者から、改めて電話が来て場所の再確認。
③1週間後くらいに紙の申込書が届く。申請書に氏名や設置場所、光回線の番号を記入して返送。
④さらに1~2週間後にフェムトセルの機器が届く。

フェムトセル本体のほか、スイッチングハブ

LANケーブル2本がついていました。

⑤説明書に従って、自分でフェムトセルを設置。
イラストもついているので知識がなくても簡単に設置できます。

Wi-Fiなども含めると、機器だらけになっちゃいました…

コンセントも飽和状態…

設置時点では、上から1つ目、2つ目のランプは点滅していますが、開通すると点灯になるみたいです。

⑥フェムトセルを設置の翌営業日(土日祝除く)に開通。
翌営業日からつながるようになります。
パンダ夫婦の場合は、お昼ごろには使えるようになっていました!
上から2つ目のランプは引き続き点滅のままですが、とりあえず使えるようになったので一安心です。

この日は早速ツリーハウスでテレワーク。


まだ少し肌寒かったですが、やっぱり緑を見ながらのテレワークは気持ちがリラックス感が全然違う。
気候的にもこれからますますアウトドアでのテレワークに適した季節になってくるので、
テレワークがもっとしやすい場所の開拓も行おうと思っています。
おしまい
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